チャイルドセーフティ・エキスパート

サイベックスの製品や技術開発、チャイルドシートの安全性の研究を行っている、サイベックスのチャイルドセーフティ・エキスパートをご紹介します。

チャイルドセーフティ プロダクツ部門ディレクター

FRANZ PELESKA (フランツ ペレスカ)

チャイルドセーフティに関する分野におけるエキスパート

フランツがサイベックスの立ち上げから商品開発に携わって、7年が経とうとしています。サイベックスに加わる以前、国際的にも有名なÖAMTC (オーストリア自動車連盟)*などの権威ある消費者テスト機関で働いた14年以上の経験を彼は誇りとしています。
* ÖAMTC(オーストリア自動車連盟)は、自動車関連製品のテスト機関として最も権威があるとされるADAC(ドイツ自動車連盟)の姉妹機関でもあります。

ÖAMTCの時代には、消費者団体と自動車連盟の両者によるチャイルドシート安全テストの新しいプログラム開発に携わりました。
彼らは、様々なサイズのダミーを用いて、実際の衝突事故の状況により近い正面衝突と側面衝突テストを行う、ヨーロッパで最初の独立したテスト機関でした。また、安全性だけでなく、何百組もの親子のモニターを使用して、チャイルドシートの機能性や使い勝手・快適性などのテストを実施しました。
この先進的なアプローチのおかげで、すべてのチャイルドシートメーカーと消費者テスト機関で行われる製品テストが、より厳しいものになったことは紛れもない事実です。
これは子どもの安全に関わる製品の多大なる進歩に貢献したといっても過言ではありません。

フランツはサイベックスのチャイルドセーフティの専門家チームをリードし、Solution (GROUP 2/3) やPallas (GROUP 1/2/3)シリーズ、ATON (GROUP 0+)シリーズなどに、テスト機関からの高い評価および数々の賞をもたらしました。"3リクライニングヘッドレスト"や"リニア・サイドインパクト・プロテクション"、製品安全テストで何度も優れた成績を残した"アジャスタブルセーフティクッション"、などの特許技術の創造に結びついたのは、彼の功績が大きいと考えることができるでしょう。